朝顔が咲くベランダの向こうから街の寝ぼけたおはようの声(成瀬悠太)
犬猫がすきなあの子と畜生のように交わり更けていく夜(成瀬悠太)
ラブソングばかり一晩中歌い合ったあの子を好きじゃなかった(成瀬悠太)
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